お知らせ
弊社が力を入れて取り組んでいる業務の一つに居住支援があります。
居住支援とは、簡単にお伝えしますと、要配慮者の方への住宅のご紹介やご案内をさせて頂くことです。
様々なご事情から、住むところに困っている方々をサポートし、安心してお住まい頂けるように尽力しています。
先日も、烏山総合支所でお部屋を探している方とお会いし、弊社でサポートをしてきました。
居住支援活動を続けている中でステッカーを頂いたので、店舗入口に貼りました。
引続き、お困りの方のサポートを続けて一人でも多くの方のお住まいを見つけたいと考えております。
要配慮者の方に空き部屋を提供しても良いというオーナー様がいらっしゃいましたら、ご挨拶にお伺いいたしますので、お声掛けください。
【参考】世田谷区居住支援協議会とは(世田谷区ホームページより抜粋)
世田谷区では、入居者が民間賃貸住宅で安心して暮らし続けることができるよう、住宅部門と福祉部門のさらなる連携を図り、入居を促進するため、住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律(いわゆる「住宅セーフティネット法」)に位置づけられる居住支援協議会を平成29年3月21日に設立しました。
世田谷区居住支援協議会の設立に伴い、不動産関係団体、社会福祉法人、NPO法人等と協働・連携し、住宅確保要配慮者に対して、住まいの確保を支援していきます。
(補足)住宅確保要配慮者とは、高齢者、障害者、子育て世帯等、住宅の確保に配慮が必要な方をいいます。
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